この記事ではSAP SD(販売管理)に必要な業務知識(仕事の流れ)がだいたいわかる参考文書ご紹介しています
当方はIT部門のお客さん相手の仕事が長かったにもかかわらず、SAPの販売管理(SD)の勉強をして、扱われる業務知識が全く分からず、がっつりと挫折しました。
SDは販売管理というだけあって、仕入や販売をする際に、どういう用語を使ってどういう人たちがどういうやり取りをするのか知っていないと意味がわかりません。別件でネット検索をしていたところ、わかりやすい文書(PDF)を発見したので、ご紹介します。
日本企業の海外進出を支援するJETROという組織が、米国で衣類業(アパレル)を展開したい日本企業向けに発行した、米国のアパレル業界の業務概要です。
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リンクはこちらです。
https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07000455/6.pdf
アパレル業は、1つの服が1つの商品なので、物流や販売を考える際に、とてもわかりやすいサンプルになります。(化学製品とかだと、重さで販売とかになるので)
商品(洋服)を作って、商品を仕入れてくれるお客さん(小売)が見つかったら、どういう情報をやり取りして、売り上げを上げるのか、何となくわかってくると思います。その流れはだいたいSAPのSDの説明に出てくるものと一致しているので、勉強しながらこれを読んでおけば、と思いました。
参考にしてみてください。
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SAPの初心者がSD(Sales Distribution/販売管理モジュール)のトレーニングをしながら気づいたことを覚え書きとして掲載するブログです。基本は私の備忘録です。もしSAPの勉強をしていて同じことで悩んでいたら役立つかもしれません。
2016年1月7日
2015年4月10日
SAP販売管理(SD)の勉強がはかどる周辺知識学習(簿記と会計)
この記事ではSAP SDの勉強を開始するにあたって身につけておくべき知識についてご紹介しています
試験に落ちた人間なので、説得力はないのだけど、SAPの勉強を辞めた後に勉強した内容のうち、「これを事前に知っておけば!」と思った知識についてご紹介いたします。
販売系の実務経験が無い方は、SAPのSD(販売管理)の用語を聞いてもちんぷんかんぷんだと思います。実際私がそうでした。営業をやっている友人に工場と販売の関わりの概要を教えてもらったけれど、不十分でした。
また、販売担当者として販売の経験があっても、販売に付随する業務知識も理解していないといけません。具体的には、販売に係る経理的と工場に関連する広範囲の知識、つまり、経営者クラスの知識が必要です。試験受ける時点でそんな役職につけるわけもないので、机上で勉強しましょう。
大事なのは2つです。
・簿記
・会計
この2つの知識がもっとあれば良かったな、と思います。というわけで、SAPの販売管理に関する理解を深める上での簿記と会計のおすすめの学習法をご紹介します。
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SAP向けの会計の知識→The Accounting Gameという洋書がおすすめです。洋書だけど、子供向けに書いていて、「小学生の頃のクリエイティブな状況」を再現すべく、カラフルな挿絵満載なので辞書片手になんとか読めるはずです。
Kindleでも読めます。ただ書き込み式なので紙版の方がいいかも。
レモネード屋さんを経営する小学生になったつもりで、仕入れとか在庫とか販売を管理する本です。子供の商売といってあなどってはいけません。掛け(receivable, payable)や在庫処分、バッチごとに原価が違うなどの会計の基本的な概念はほぼ網羅されています。普通に会計を学ぶより、製造業の実態に近い会計が学べるはず。
英語で学んでおくことで、ややこしいSAPの用語の原語に慣れるかも。
ただし、輸送、送料、リベート、割引、見積もりとかの記載はないです。
SAP向けの簿記の知識→【Study Pro】簿記3級 無料学習サイト
http://studyboki3.com/
どなたが作ったのやら、というくらい充実しているサイトです。広告収入で儲けるのだろうけど、手抜きゼロ、すごいボリュームです。
正直、SAPの販売管理の勉強なら、全部理解しなくてもいいかなーという気もするけれど、SAPのFIとかも理解できるようになるには、理解しておいて損は無いと思います。
あとは、有名な「ザ・ゴール」とか読んで工場の仕組みに詳しくなっておくと良いでしょう。(長いので漫画版もおすすめ)
TOC (Theory Of Constraint)とかSCM(サプライチェーンマネジメント)を身近に感じるようになりますよ。
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試験に落ちた人間なので、説得力はないのだけど、SAPの勉強を辞めた後に勉強した内容のうち、「これを事前に知っておけば!」と思った知識についてご紹介いたします。
販売系の実務経験が無い方は、SAPのSD(販売管理)の用語を聞いてもちんぷんかんぷんだと思います。実際私がそうでした。営業をやっている友人に工場と販売の関わりの概要を教えてもらったけれど、不十分でした。
また、販売担当者として販売の経験があっても、販売に付随する業務知識も理解していないといけません。具体的には、販売に係る経理的と工場に関連する広範囲の知識、つまり、経営者クラスの知識が必要です。試験受ける時点でそんな役職につけるわけもないので、机上で勉強しましょう。
大事なのは2つです。
・簿記
・会計
この2つの知識がもっとあれば良かったな、と思います。というわけで、SAPの販売管理に関する理解を深める上での簿記と会計のおすすめの学習法をご紹介します。
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Kindleでも読めます。ただ書き込み式なので紙版の方がいいかも。
レモネード屋さんを経営する小学生になったつもりで、仕入れとか在庫とか販売を管理する本です。子供の商売といってあなどってはいけません。掛け(receivable, payable)や在庫処分、バッチごとに原価が違うなどの会計の基本的な概念はほぼ網羅されています。普通に会計を学ぶより、製造業の実態に近い会計が学べるはず。
英語で学んでおくことで、ややこしいSAPの用語の原語に慣れるかも。
ただし、輸送、送料、リベート、割引、見積もりとかの記載はないです。
SAP向けの簿記の知識→【Study Pro】簿記3級 無料学習サイト
http://studyboki3.com/
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正直、SAPの販売管理の勉強なら、全部理解しなくてもいいかなーという気もするけれど、SAPのFIとかも理解できるようになるには、理解しておいて損は無いと思います。
あとは、有名な「ザ・ゴール」とか読んで工場の仕組みに詳しくなっておくと良いでしょう。(長いので漫画版もおすすめ)
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